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KASINTON JSD-SC120 ハンドヘルド赤外線温度センサー
非接触型 | -25℃~1200℃ 測定範囲 | ステンレス製プローブで多彩な用途に対応
KASINTON JSD-SC120 は、広い測定範囲(-25℃から1200℃)で迅速、安全、正確な非接触式温度測定を実現する多機能ハンドヘルド赤外線温度センサーです。耐久性のあるステンレス製プローブが搭載されており、過酷な産業環境でも優れた耐久性和安定性を提供します。
HVACシステム、自動車診断、金属加工、実験室環境での使用に最適で、JSD-SC120 は表面温度とプローブベースの温度測定を両方提供し、さまざまなアプリケーションニーズに柔軟に対応します。
🛠 主な特徴:
測定範囲: -25℃ ~ 1200℃
非接触式赤外線測定で内蔵レーザー照準機能付き
精密な表面チェックと強度を向上させるためのステンレス製プローブ
高速応答時間と高精度な測定機能
異なる材質に対応する調整可能な放射率
明瞭な表示のためにバックライト付きLCDスクリーン
測定モード:MAX、MIN、HOLD、AVG
℃ / ℉ 切替可能で低電池レベルインジケーター付き
JSD-SC120は、多目的産業用温度監視の信頼できるパートナーです。持ち運びに便利なデザインで、利便性、精度、耐久性を兼ね備えています。
モデル仕様 |
JSD-SC90 |
JSD-SC120 |
JSD-SC150 |
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測定 温度 パラメータ |
温度測定範囲 |
-25℃から900℃ |
-25℃から1200℃ |
-25℃から1500℃ |
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測定精度 |
読み値の±1%または±1℃ |
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繰り返し性 |
読み値の±0.5%または±1℃ |
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温度分解能 |
1℃または1℉ |
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応答時間 |
200ms未満 |
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放射率 |
0.10から1.00まで、ステップサイズ0.01で調整可能 |
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ディスプレイモード |
バックライト付きLCDディスプレイ |
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温度測定方法 |
瞬時値、最大値、最小値、平均値、差 |
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特徴 |
音と視覚的なアラーム、℃/℉切り替え、低電池インジケーター |






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